新生児科サブスペシャリティレジデントの概要

新生児科サブスペシャリティレジデント募集

(平成29年4月1日採用)


新生児科を有する都立病院(墨東病院、大塚病院、小児総合医療センター)で新生児科サブスペシャリティレジデントを募集致します。応募書類は各病院に提出して頂き、選考は合同で行います。

特色

都立病院には、大塚・墨東病院のごとく母子医療センターとして早産・低出生体重児や多児など胎児期からの管理が可能な施設と、小児総合医療センターのごと く母子総合医療センター(多摩総合医療センター産科と共同で)と同時に小児専門病院として、外科系の専門医や小児科の専門医との連携による総合的医療を習 得できる施設があります。
これらの施設が有機的に連携し、そのスケールメリット(NICU54床、GCU108床、年間新生児入院数約1,500人、年間分娩数約2,600件)を活かして新生児科医師の育成に当たることによって、他に類をみない魅力的で有意義な研修を行えるものと考えています。

参考) 各病院の病床数

大塚病院墨東病院小児総合医療センター

NICU

15 15 24 54
GCU 30 30 48 108
MFICU 6 9 9 24
産科病床 40 22 42 104

受験資格

受験資格は、小児科後期専門臨床研修修了者、修了予定者及びそれらと同等の能力を有すると認められる方です。
研修開始は、平成29年4月を予定しています。

カリキュラム

研修期間は原則3年で、各病院に所属します。3年間のうち1年目は各所属施設において基礎的な新生児医療を確実なものにします。2年目は他施設にローテー ションすることが可能で、所属施設での研修が不十分な点について補完します。3年目は、所属施設において経験症例数を増やすとともに、シニアレジデントや サブスペシャリティレジデントの教育・指導、追跡外来の担当、臨床研究のまとめなどを行います。
3年間の研修で、日本周産期・新生児医学会の新生児専門医受験資格が得られ、合格できるだけの必要な知識が身につけられるような指導を行います。また、希望に応じて関連他科の研修(産科、小児外科、心臓外科、麻酔科など)も可能な範囲で受けられるように配慮致します。

1年目 基礎的な新生児医療を確実なものとする。
2年目 重症例の対応を確実なものとする。
  • 産科、周産期正常新生児の管理
  • 分娩立会い、新生児搬送
  • 新生児外科、先天性心疾患周術期管理
3年目 シニアレジデント・サブスペシャリティーレジデントの教育・指導
  • 経験症例数を増加させる
  • 新生児追跡外来・臨床研究のまとめ

都立病院 新生児科サブスペシャリティ募集要項

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2016年7月 7日 最終更新