内分泌代謝科コースの概要

コース責任者

薬師寺 史厚

目標とする専門医受験資格

  • 日本内分泌学会認定 内分泌代謝科(内科)専門医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本老年医学会認定 専門医(希望すれば)

研修期間

4年

研修概要

指導医の監督のもとで、現在専門研修中の医師とともに、入院および外来における専門診療、専門医取得に必要な臨床研究や研究発表、さらには論文発表を行うことが目的である。
内分泌内科は区東部地域においてほぼ唯一の内分泌疾患を専門領域とする診療ユニットあるため、精神領域を含めた全人的全身疾患のすべてに対応している。糖 尿病については、主に難治、困難症例に特化している。通常症例については、区東部地域3医師会とともに糖尿病医療連携を推進し、その中で当院は糖尿病に関 する救急疾患(糖尿病緊急症)を診察している。また、術前血糖管理、ハイリスク内分泌疾患合併妊娠症例などを担当している。本研修カリキュラムは、内分泌 専門医の取得を第一としている。なお、必要な症例数については一年以内に経験できると推定される。

コースモデル

  1. 内科後期研修終了後の専門研修コースであるため、内分泌専門研修のストレートである。
  2. 日本内分泌学会の専門医取得が目的であるため原則ストレートであるが、必要に応じて他科ローテート可能。
  3. 外来-内分泌検査-入院病棟診療-他科コンサルテーション-研究-カンファレンス+α研修である。
  4. 日本内分泌学会に許可した当院カリキュラムの症例経験を写せば下記となる。
    1年次:内分泌代謝機能検査などと症例経験
    2年次:内分泌画像診断の習得などと症例経験
    3年次:専門性の高い手技の習得と症例経験

主要症例実績と目標症例数

主要疾患症例数経験目標症例数
*内分泌学会は外来・入院での合計症例
症例専門医取得の用件としている
- *経験症例数は研修期間全体での症例数である。
間脳下垂体疾患 継続20/新規2 15例
甲状腺疾患 150/20 25例
副甲状腺・Ca疾患 20/7 10例
副腎疾患 20/4 10例
性腺疾患 3/1 1例
糖尿病 400/100 200例
高脂血症 200/50 10例
肥満症 10/3 10例

※症例数は平成24年1月~12月の実績

指導体制

診療科科医師数うち研修指導に
あたる医師数
常勤非常勤
内科 16人 11人 12人

指導医名と保有資格

消化器内科 指導医一覧
呼吸器内科 指導医一覧
内分泌代謝科 指導医一覧
腎臓内科 指導一覧
神経内科 指導医一覧
血液内科 指導医一覧

※指導医=スタッフインデックスページにおいて「研修医指導医」と表示されている医師

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2014年4月10日 最終更新