救急科コースの概要

コース責任者

濱邊 祐一

目標とする専門医受験資格

  • 日本救急医学会救急科専門医

研修期間

3年

研修概要

当院救急部門はER(初期、二次救急)と救命救急センター(三次救急)の2本立てで軽症から重症までの様々な症状、病態で受診する救急患者に対してシームレスに対応している。
ERの平成19年度の年間受診者数は4万8千人、救命救急センター受け入れ件数は1,700件を数える救急症例数が非常に豊富である。
ERに関しては総勢18名の院内各科専門当直がER診療をサポート、フィードバックするシステムをとっており、診療、検査スキルをさらに向上させることが 可能である。また救命救急センターはスタッフ医師17名が専従で診療を行っており、診療、手術、検査などにレジデントとマンツーマンで行う指導体制をとっ ている。またセンターで集中治療後の後方病床を有しており集中治療後の患者の経過を学ぶことができる。

コースモデル

1年次:ER3ヶ月、救命救急3ヶ月、循環器2ヶ月、外科2ヶ月、皮膚科2ヶ月
2年次:ER3ヶ月、救命センター3ヶ月、消化器科2ヶ月、神経内科2ヶ月、整形外科3ヶ月
3年次:ER6ヶ月、救命センター4ヶ月、放射線科2ヶ月

主要症例実績

救急診療科(ER)

主要疾患入院数
消化器疾患 450件
脳神経疾患 380件
循環器疾患 260件
呼吸器疾患 160件
その他(低血糖発作、急性薬物中毒など) 120件
年間外傷診療件数 12,500件

※入院数は平成24年1月~12月の実績

救命救急センター

主要疾患入院数
疾病 1,217件
外傷 597件
異常体温 29件
窒息・溺水 84件
中毒 93件
熱傷 47件

※入院数は平成26年1月~12月の実績

主要手術実績

救命救急センター

主要疾患手術数
開頭減圧術(血腫除去、減圧) 77件
穿頭ドレナージ術 10件
脳室ドレナージ術 10件
脳動脈瘤クリッピング 10件
ICPセンサー挿入術 8件
観血的整復内固定術(四肢) 157件
観血的整復内固定術(脊椎) 27件
観血的整復内固定術(骨盤) 23件
創外固定術 39件
IVR 39件
止血術(開胸、開腹など) 15件
消化管手術 31件
肝・膵・腎・横隔膜手術 7件
大動脈手術 15件
内視鏡的止血術 39件
PCI 41件
気管切開術 130件
PCPS 32件
IABP 37件
下大静脈フィルター挿入 4件
体外ペースメーキング 15件
植皮術 36件

※手術数は平成26年1月~12月の実績

指導体制

診療科科医師数うち研修指導に
あたる医師数
常勤非常勤
救急診療科(ER) 3人 1人 1人
救命救急センター 20人 1人 6人

指導医名と保有資格

救急診療科 指導医一覧
救急センター 指導医一覧

※指導医=スタッフインデックスページにおいて「研修医指導医」と表示されている医師

東京都立墨東病院救急科専門研修プログラム

都立墨東病院救急科専門研修プログラム.pdf(858.7 KB)

※募集人数=若干名となります。

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2016年8月23日 最終更新