輸血ラウンドチーム

輸血ラウンドチームとは

医師・看護師・検査技師等の多職種が中心となって、輸血療法に必要な患者ケアを実践する職員の支援と輸血療法に必要な知識・技術などの教育活動を提供することを目標に活動するチームである。
医療安全対策室の下部組織である。

活動内容

・マニュアルに沿った輸血業務が実施されているか、輸血副作用を理解し輸血時の患者状態について確実にレポートに記載されているか、輸血実施部門に訪問監査し、必要な助言を行う。
・正しい輸血の管理ができるように、その場でアドバイス、勉強会等を企画していき、輸血に関する知識の向上と、院内の輸血管理に関する安全と質の向上を目指す。
・輸血関連インシデント・アクシデント報告を分析し改善策を立てる。
・クオリティーインディケーターを輸血関連インシデント・アクシデント率として用い、その改善を目標に、輸血に関連した「医療の質」を計り、再発防止など改善・評価を繰り返し行う。

輸血関連インシデント・アクシデント率=輸血関連インシデント・アクシデント数÷輸血件数x100(%)

構成メンバー

(1)輸血科医師
(2)検査科担当技師
(3)学会認定 臨床輸血看護師
(4)専任リスクマネージャー
(5)医療安全対策室室長(オブザーバー)
(6)看護科長(オブザーバー)

10B病棟への訪問監査(2019年9月)
聞き取り調査の様子


 輸血マニュアルの置き場所の確認の様子


 

病院見学対応(見学者:東京都赤十字血液センター職員)2019年12月
輸血検査業務の説明

 病棟での輸血の確認作業についての説明

 

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2019年12月19日 最終更新