褥瘡ケア

褥瘡対策チームの活動

褥瘡の予防・治療については局所治療にのみならず、栄養も含めた全身状態の管理が必要です。当院の、入院患者さんの多くは加齢に伴う皮膚の変化に加え、急性期で全身状態が不安定なため褥瘡が発生しやすい状態にあります。また、入院時から褥瘡を保有し、複数個所に褥瘡が発生していることも多い現状です。

褥瘡対策チームでは、定期的に週1回ラウンドを行い、予防対策や褥瘡を保有している患者さんに対する具体的な治療方法を検討し、病棟に指導しています。褥瘡ラウンドチームは、医師、皮膚・排泄ケア認定看護師、看護師、薬剤師、栄養士による多職種により構成されており、褥瘡処置のみだけではなく、適切な体圧分散寝具の選択やポジショニングの取り方、栄養状態や全身状態などを評価し、褥瘡の予防と早期治癒のため活動しています。

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2014年4月 4日 最終更新