看護部

基本方針

墨東病院は区東部医療圏に於いて唯一の都立病院であり、総合的かつ高度・専門医療を提供し、地域に根ざした病院として役割を担っています。

看護部では、三次救急をはじめとして周産期・精神科救急医療から感染症・がん医療等、病院の医療機能に合わせて幅広く看護を実践しています。さまざまな場面で、医療チームの一員として役割を果たすためには、専門的な知識と技術、患者さんやご家族に寄り添った温かい看護を提供できる能力が必要です。

そのため、人材育成では、院内(集合)研修が実践に活かせるよう職場と連携を強化し、職員一人ひとりが目標に向かってキャリアアップを図り、主体的に行動できるように育てることです。また、より質の高い看護が提供できるように、各分野で専門的知識を持つ認定看護師を活用し、院内研修や病棟ラウンド等による指導・助言等を行い、看護全体のレベルアップを図っています。

看護部の理念

墨東病院看護部は、都立病院の患者権利章典と墨東病院の運営理念を遵守し、

  • 安全で安心な看護を提供します。
  • 人の心に優しい看護を実践します。
  • 専門職としての知識・技術の向上に努めます。

看護部目標

  1. 安全な看護ケアを提供します。
  2. 専門性の高い人材を育成し、質の高い看護を提供します。
  3. 患者支援体制を強化します。
  4. 病院の経営改善に貢献します。

看護体制

入院基本料 7:1
患者さんには担当看護師がつきますが、病棟看護師全員で患者さんを看護・支援します。

看護部トピックス

キッズ体験

毎年恒例の「墨東INキッズ体験2015」が8月3日・4日に開催されました。今年も手洗い実験やBLS、DMATカー見学や職場見学などを企画し、2日間で小中学生43名参加しました。

DMATカーの見学では、「ヘルメットとベストを着た時に、まるで隊員のようでとてもわくわくした。」また、「病院では知らないところでたくさんの人達が働いていて、人のために役立っているのが、すばらしい」と、子どもの視点で病院の機能やスタッフの働きを知り、特別な経験ができ、キッズ体験に参加してよかったと感想を頂きました。

看護部では、今後も多くのお子さんに医療に興味を持ってもらえるよう企画をしていきます。

                         看護部 看護師確保PT

ファミリー参観

平成27年11月21日、新人看護職員のご家族に看護や医療に対する理解や関心を深めて頂くことを目的に「墨東病院ファミリー参観」を開催しました。

新人看護職員27名とそのご家族71名の方が参加されました。

記念撮影の後、BLSをご家族も交えて実施しました。健康チェックでは、新人看護職員がご家族の血圧測定、お肌の水分量測定を行いました。その後、病棟紹介と看護師長と指導者からの新人看護職員への応援メッセージを上映し、ご家族からも「心のこもった言葉をいただき感動しました」「職場の雰囲気が伝わり安心しました」などの感想をいただきました。

総合防災訓練

平成27年11月27日 院内総合防災訓練が開催されました。

看護部防火・災害対策委員会では、発災と同時に図上シミュレーションを行いました。看護師・医師・薬剤師・検査技師・放射線技師・医事職員・警備職員に参加協力を依頼し、発災時の外来患者の動線及び災害発生後に来院する患者動線を各部門の立場から検討し、連携の確認訓練を行いました。

意見は白熱し、災害時の患者受け入れの様々な場面を想定して検討しました。

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2016年5月27日 最終更新