救急診療科

「救急医療は医の原点」の当科の原則に則り、いつでも、誰でも、どんな症状でも、迅速かつ的確で、そして安全な医療を提供できるように日々努力しております。

診療内容

救急診療科は、平成13年11月の「東京ER・墨東」の設立に伴い、初期・2次救急患者さんをER(救急外来)で専門に診療を行っています。ERでは、受診患者さんを、疾病系(大人の病気)、小児系(中学生までの病気)、外傷系(子どもから大人までのケガ)の3つの系列であらゆる主訴と病態で受診される患者さんの診療を行います。
救急診療科の常勤スタッフは、2名(医長1名、医員1名)で、これらの診療に加えて救急診療の全体を指揮統括するERコーディネーターとしての業務を救命救急センターと共に担い、必要に応じて各科の専門医と連携をとりながら診療を行っています。また、東京消防庁の救急隊や近隣の医療機関からの救急診療要請依頼の窓口として設置している東京ER・墨東ホットラインに365日24時間体制で対応して救急患者さんの受け入れを行っています。

特色

  • 救急科専門医によるERトリアージシステム
  • 自然気胸の外来治療
  • 呼吸不全に対するBiPAP(非侵襲的人工換気)の救急外来での迅速導入
  • トリアージによる迅速心電図チェックでの心疾患の診断と治療の時間短縮化
  • 脳梗塞急性期治療の導入の時間短縮化
  • レジデント医師の救急診療の指導

主な医療設備と検査・処置

必要に応じて院内の緊急対応可能な検査を行います。

血液・尿・血液ガス検査、髄液検査、細菌検査、超音波検査、単純X線、CT検査、MRI検査、ERでの救急内視鏡検査、BiPAP®、自然気胸のトロッカー治療、各種検体の迅速グラム染色診断、創傷の縫合などの小外科治療

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2017年8月25日 最終更新