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病院紹介

リウマチ膠原病科(外科系)

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診療内容

関節リウマチは長期になるにしたがって、いろいろな関節に障害が出てきます。たとえば痛みのために「歩けない」、変形して「歩きにくい」「物が持ちにくい」といった症状があります。しかし、杖や車椅子を使用しなければ歩けなかった患者さんでも、手術を受けることによって歩けるようになり、痛みから解放され、快適な日常生活を送ることができるようになります。そのためには手術のタイミングが非常に重要となります。私たちは常日頃外来で患者さんたちに接することによって、こうしたタイミングを失うことなく、リウマチ関節外科医と膠原病内科医が綿密な連携の下にトータルなケアにあたっています。

重点を置いている取り組み

当科で行われている代表的な手術法について紹介します。
  1. 人工関節置換術

    壊れた関節を復元させる最も優れた手術です。人工関節で置き換えられる関節は主として股関節、膝関節で、すでに20年の優れた成績が報告されています。その他、肘関節、足関節でも優れた成績を残せるようになってきています。
  2. 関節固定術

    痛みをとり、変形を矯正する優れた手術法で、主として足関節、手関節が対象になります。一度固定されてしまえば二度と手術は必要なくなります。
  3. 関節形成術

    股関節、膝関節といった大きな関節ではなく、手関節、手指、足趾の関節など、小さな関節が対象になります。手指に関しては、断裂した腱を同時に再建することもできます。
  4. 滑膜切除術

    関節リウマチの原因である滑膜を切除する手術です。肩関節、膝関節は鏡視下切除といって関節鏡を用いることが多く、したがって手術創もほとんど残りません。人工関節にはまだ早い、一部関節局所の腫れがみられる患者さんが対象となります。

私たちは開設以来、リウマチ外科手術に積極的に取り組んできました。その経験と実績をもとに、これからも多くの患者さんの機能回復のお役に立ちたいと思っています。

スタッフ

  1. 部長
    永島 正一
  2. 医長
    高橋 央
  3. 医長
    和宇慶 晃一
  4. 医員
    斎藤 公久

外来診察表医療関係者の皆様へ