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病院紹介

周産期センター新生児科

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診療内容

周産期センター・新生児科では、新生児外科手術以外のあらゆる疾患に対応しています。早産および低出生体重児の呼吸循環・栄養管理、重症仮死分娩新生児の蘇生と管理、黄疸や痙攣など新生児独自の疾患、染色体異常や先天性の疾患など、赤ちゃんの命に関わる病気や緊急の治療を必要とする状態に対応します。新生児科の病床数は、新生児集中治療病床(NICU)12床、回復期病床(GCU)33床、新生児病児2床の合計47床です。
当院のNICUは非常に未熟な超低出生体重児が多く、後遺症の出ない救命を目指して医師・看護師のチーム治療を行っています。未熟児網膜症を専門とする眼科医をNICUに常勤医師として配置し、より質の高い眼科管理を行っています。
退院後には、新生児科外来に於いて、フォローアップ検診を行っています。
出生体重1,500g未満の極低出生体重児では9歳まで発達フォローアップを行います。

新生児科 部長 渡辺とよ子

ハイリスク新生児を収容するNICU病床は公共性が高いものであり、東京都における周産期センターとしての役割を果たすことが新生児科の役割であると認識しています。
出産前後に緊急母胎搬送や新生児搬送で周産期センターへ搬送となる家族の置かれた状況をよく理解して、両親・家族を支援し、親子の絆が育まれるよう配慮した、暖かい心のある医療の現場を心掛けています。そのためには、医療を提供する各々が自分自身の役割に誇りを持ち、お互いに信頼し合えるようなチームとなるよう心掛けています。

周産期センター・新生児科部長 渡邊とよ子

重点を置いている取り組み

  1. 新生児の集中治療が必要なお子さんへの高度専門医療の提供。
  2. 未熟児網膜症に対する検査と治療および研究。
  3. 退院後の長期発達フォローアップ。
  4. 家族への育児支援:育自(児)サポートネットワーク
    1. 「おたまじゃくしの会」(毎月第4金曜・自由参加)
    2. 機関誌「おたまじゃくし」の発行(年3回)
    3. テーマを決めた分科会、同窓会など。
※3、4は、希望があれば他病院出身の方も参加できます。

スタッフ

  1. 責任部長
    渡辺 とよ子
  2. 部長
    清水 光政
  3. 医長
    大森 意索
  4. 医長
    土田 晋也

外来診察表医療関係者の皆様へ