看護部

褥瘡発生率・有病率

計算式
  • 褥瘡発生率=院内褥瘡発生数/(調査月の新入院患者数+前月最終日在院患者数)×100
  • 褥瘡有病率=院内褥瘡保有患者数(院内褥瘡発生数+持込褥瘡数)/(調査月の新入院患者数+前月最終日在院患者数)×100

 

説明等 褥瘡(とこずれ)は長期間床(とこ)についていることで、圧迫された皮膚が循環障害を起こし、傷となってしまったものです。原因は長期間の療養生活もそうですが、栄養状態の低下、清潔管理、細菌の感染など様々です。当院では、褥瘡対策チームや皮膚・排泄ケア認定看護師などが中心となって、予防対策に取り組んでします。

転倒・転落率と件数

計算式
  • 転倒・転落件数=突然かつ意図に反してある体位を失い、床または物体の上に置かれることで、受傷の有無を問わない件数
  • 転倒・転落率=転倒・転落した患者数/延入院患者総数×100

 

説明等 入院している患者さんの中には、年齢や病気・ケガなどを原因として、転んでしまったり、ベッドから落ちてしまうといった危険が高くなる方がいます。病棟や廊下などの療養環境整備、職員の医療安全研修、患者さんご本人やご家族への予防知識の提供などを通じ、転倒・転落を防いでまいります。

緩和ケアラウンド件数

計算式 緩和ケアラウンドを行った延べ患者数

説明等 緩和ケアチームは、主治医と協力してがんの療養中に生じる様々な問題を支援するためのものです。チーム構成は、がん診療に携わる医師、(外科・内科・麻酔科・神経科)、看護師(がん性疼痛看護認定看護師1名、緩和ケア認定看護師1名を含む)、薬剤師、心理士、ソーシャルワーカーです。院内をラウンド(回診)するほか、苦痛緩和に関する依頼発生時は、随時対応しています。その他、毎週緩和ケア事例に関するカンファレンスの開催や医療用麻薬使用患者を中心とした病棟ラウンドなどの活動をしています。

RCTラウンド件数

計算式 RCTラウンドを行った延べ患者数

 

説明等

RCTとは、医師、看護師、理学療法士、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士等の職種が様々な知識を持ち寄り集まった、呼吸ケアチーム(Respiratory Care Team)の略称です。院内をラウンド(回診)し、人工呼吸器を装着している患者さんへの管理方法の標準化と人工呼吸器からの早期離脱、質の高い看護ケア提供を目的に活動しています。

重症度、医療・看護必要度

項目27年度28年度
7対1入院基本料対象一般病棟の基準を満たす割合 24.3% 30.4%

看護師の定着率

27年度28年度
93.4% 92.4%

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2017年10月23日 最終更新