東京港からの感染症患者受け入れ訓練を実施しました

平成27年12月9日、東京港に来航する船舶において新型インフルエンザのアウトブレイクが発生したことを想定した感染症危機対応訓練が行われ、当院も参加しました。

この訓練は、東京港保健衛生管理運営協議会、厚生労働省東京検疫所、警視庁危機管理室、関係各区保健所等が合同で実施したもので、「多数の新型インフルエンザ患者が発生した際に、各協議会関係機関が協力して感染症危機へ対応できるようにすること」を目的に行われました。

当院では、東京港沖合に停泊する練習船から、警視庁交通機動隊先導のもと民間救急車で搬送された模擬患者を、感染症専用入口を介して1類感染症専用病室に収容し、申送りや防護具の脱衣訓練を行いました。

当日は本所警察署長をはじめ、関係者も多数見学にみえ、当院の感染症対策のハード、ソフト両面について説明させていただきました。

今後も当院感染症科は、地域の感染症対策に万全の体制で対応してまいります。

 副院長 富山順治

新型インフルエンザ受入訓練

新型インフルエンザ受入訓練

新型インフルエンザ受入訓練 新型インフルエンザ受入訓練

 

ページの先頭へ

2015年12月14日 最終更新