総合防災訓練を実施しました

平成26年11月28日(金)、墨東病院では都心で大規模災害が発生した場合に備え、総合防災訓練を実施しました。この訓練は、毎年実施しているものです。

今年度は、墨東病院周辺において震度6強の地震が発生したことを想定し、医師、看護師、コメディカル、事務職員などが参加しました。

これまでの防災訓練では、大まかなシナリオを準備し、それにしたがって各職員が行動する形式で実施しておりましたが、今年度はより実践的な訓練となるよう、詳細なシナリオは事前に用意せず、各職員が自発的に初動活動に従事する形式としました。

この新しい取り組みとしての訓練の総合マネジメントを担っていただくため、救命救急センターの中島医師を中心に、随時指導・助言していただきました。初めての訓練内容に各職員は当初とまどいましたが、中島医師からの助言内容を一つでも多く吸収しようと熱心に行動しておりました。

今回の訓練において、中島医師からは職員が持っているそれぞれの役割の認識を見直すことが求められ、

  1. 初動活動は現場レベルで自主的に行動すること
  2. 災害対策本部はその間に必要な情報を集約し、各現場へ速やかに適切な情報提供や今後の対応方針を打ち出すこと

の2点を特に強調して指導していただきました。

訓練実施後は参加者による反省会を実施し、今回の訓練で感じたことや課題を整理し、今後の改善に繋げていきたいとの職員の声も聞かれました。

墨東病院では、いつ来るかわからない大規模災害に備え、職員一丸となって準備に努めてまいります。

防災訓練風景 防災訓練風景
中島医師からの指導風景 災害対策本部での訓練風景

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2015年1月12日 最終更新