エボラ出血熱対応訓練を実施しました(舛添知事視察)

11月11日、都内でエボラ出血熱患者が発生したことを想定した対応訓練を実施しました。

訓練では、

  1. 救急隊から病院への患者受け渡し動線の確認、保健所からの情報伝達など、安全を確保する中で連携が円滑に行えるか
  2. 実際に採血や擬似吐物処理等を行うことで、防護服を着用した医師、看護師、臨床検査技師、放射線技師等が治療、ケア、検査などを確実に行えるか
  3. 病室等を汚染区域・準汚染区域・非汚染区域に分けて想定している患者対応の動線について、作業を進める中で適切に管理できるか

の3点を主なねらいとして実施しました。

訓練風景1 訓練風景2
専用装置で患者を搬送 感染症専用診察室で採血等の訓練
訓練風景3
病室では、レントゲン撮影、点滴、吐しゃ物処理等の方法を確認

訓練を終えた後、院内職員で行った検証会において上記3点について検証を行ったほか、以下の点についても今後改善が必要との意見が出されました。

  1. フェイスシールド(マスク)の窓が曇った
  2. 院内の情報伝達に改善の余地がある

国際化が進み、海外で流行している感染症がいつでも入ってくる状況の中、今回の訓練を踏まえて不十分な点や改善点等を検証し、万が一に備え、準備を進めてまいります。

なお、本訓練は舛添知事が視察されました。 知事記者会見ページはこちら

知事視察

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2015年1月12日 最終更新