備えあれば憂いなし!~システム障害対応時訓練を行いました~

平成28年11月17日(木)、病棟14階講堂にてシステム障害対応時訓練を実施しました。

墨東病院では、平成17年に電子カルテを導入し、今ではほとんどの患者情報が電子カルテで管理されています。病院の日常に電子カルテは「なくてはならないもの」となっています。今回は、『電子カルテが地震で止まった』という設定で訓練を実施しました。

医師をはじめ、薬剤科・放射線科・検査科・栄養科・リハビリテーション科・庶務課・医事課・ヘルプデスクの方々の協力を得て、約90名参加の訓練となりました。

訓練の〈仕切り役〉は、看護部情報システム・クリニカルパス委員会の〝訓練企画グループ″の面々です。事前に委員会メンバー全員によるシミュレーションを実施し、準備をすすめました。

訓練参加者は、「紙カルテ大変!」「伝票の書き方がわからない?」「伝票と患者さんが一緒に移動するの?」などなど、混乱した様子でした。これが病院全体だったら・・・・と思うと、訓練の重要性をひしひしと感じました。

情報システム委員会委員長の輸血科藤田部長からは、「このような訓練は何度もやってほしい」とのお言葉をいただき、畑田看護部長からは「備えあれば憂いなし!」と訓練を締めくくっていただきました。

電子カルテは精密機械であり、「災害」「停電」などに限らず、ちょっとしたネットワークトラブルなどでも止まってしまいます。「そう簡単にはこわれない」と過信し、準備を怠らないよう、訓練を継続していきたいと思います。

多くの職員に参加していただきました! 障害が起こっても、多職種で連携して対応します!

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2017年1月 4日 最終更新